松田樹里亜の黒歴史であるBABY’Sと言えば、
小原光代、豊田樹里、星野朋美の国民的美少女コンテスト入賞者トリオ。
「ピッチンプッチン ピチパチプッチン」とポール牧さんとバスタオルを巻いた姿可愛い姿で共演していた3人組みという方が世間的には認知度が高いでしょうか。
グループ名からも、ビジュアルからしても、↓の写真からも可愛い少女達のイメージを想像させます。
さて、このBABY’Sが歌っているのを初めて見たのは、彼女達がデビューした年の銀座音楽祭(多分?)でした。
「少年忍者」と一円玉の旅ガラス「晴山さおり」という演歌系対決で、目ぼしいアイドルは「田中陽子」という寂しい年だったんですが、そこで聞いたBABY’Sの歌にぶったまげました。
当然、コンテストグランプリの小原光代が中心のグループかと思ったら、センターに豊田樹里ががっしりと構え、その豊田がほとんどの歌詞を太〜い低〜い声で熱唱するという編成。
これはアイドルグループではなく、ロックグループを意識しているのかと。
確かに星野の前にはキーボードが置かれているのでまだ救いがあるが、小原はタンバリン持って無表情に脇に控えているだけじゃないか!!!
グランプリの扱いがこれじゃ、この子の将来も…と思ったのは言うまでも無い。
(実際、小原光代は特に目立った活躍も無くモデルに転向。何故か、歴代の国民的美少女グランプリの受賞者から抹消されている。)
♪TEACHER TEACHER 教えて
(TEACHER TEACHER)by小原&星野
TEACHER TEACHER ホントの
(TEACHER TEACHER)by小原&星野
TEACHER TEACHER 答えを
(TEACHER TEACHER)by小原&星野
TEACHERに本当の答えを教えてもらうべく、豊田が太く低い声でずっと歌い続けるのであった。
ホントに小原の扱いは、何とかならなかったのだろうか…
数年後に、媚びない、クールな”松田樹里亜”という歌手が出てきた時に、
♪TEACHER TEACHER、と歌って欲しかったのは言うまでもない。


1988年に藤谷美紀さんが「転校生」で、
1989年に細川直美さんが「君はどこにいるの」で歌手デビューしましたよね。
3人目のグランプリ受賞者はユニットでデビューだったということにびっくりしたのを覚えています。
ユニットになったんですかねぇ。
それにしても小原さんの扱いが…