2008年08月31日

「お誂え向きのDestiny」 by KEY WEST CLUB

keywestclub.jpg

テレ朝で西武園の特設ステージで生放送が売りの「アイドル共和国」という番組があり、当時夕方のバイトまでの時間つぶしに見る機会が結構あったんです。
アイドルというだけあってB級アイドルが出演し、程なくして「桜っ子クラブ」という番組に衣替えし、番組のアシスタント「桜っ子クラブさくら組」に大量のB級(?)アイドル予備軍を投入。
最初は中條かな子、井上晴美、胡桃沢ひろ子といったB級(?)3人娘を看板に、その内、新規戦力投入とばかりに「隣のまぶ子ちゃん」とかいうコーナーで優勝した二人を組ませたペアがこのKEY WEST CLUB。優勝と言っても完全な出来レースっぽかったので、デビューの理由付けとでも言いますか…

何故に二人でクラブ?なのかという疑問はいいとして、
メンバーはご存知の通りあの中谷美紀東恵子の二人。

この「桜っ子クラブ」という番組、基本的には「さくら組」”の番組のはずなんだけど、実はただの悪ガキだった「SMAP」を売り出す為の番組だったと思います。
一般人と決闘するコーナーがあって、騎馬戦だったかで、凄いムキになってボコボコの叩き合いや飛び蹴りを食らわす喧嘩をしたり、体を張ったゲームをしたり大活躍!非常に馬鹿馬鹿しいんだけど結構笑えたんですよ。


さて、このデビュー曲「お誂え向きのDestiny」。(悪いけど”誂え=あつらえ”なんて読めませんよ〜。)

最初に見た印象は、せわしない。。。目まぐるしい。。。
そんなにうまくなく微妙にズレた振り付けを、始まりから終わりまで休み間もなく続け、

 ♪お誂え向きのDestiny 出会いは偶然じゃない

最後に「オーオー」と叫んで、クルクル回って終了するというインパクトがある歌。
現在の淑やかな雰囲気の中谷美紀からは想像出来ない、彼女を見る度今でもあの「オーオー」と歌う姿が目に浮かんでくる程のインパクト。

ちょっとしたチープ感がたまらなくB級感を醸し出しており、当然の如く売れず。
そして売れなかったからなのか、巷での噂通り中谷の不仲が原因だったのか、あっという間に活動停止となってます。

しかし、桜っ子クラブの中でも美人度は別格でした。中谷美紀も相当完成度高いのですが、友達はKEY WESTの話になると、いつも中谷美紀じゃないほうが可愛かったと言ってましたし。
二人ともアイドルという親しみやすさより、モデル的な気品さがありました。
中谷さん的にはKEY WEST CLUBはどんな位置付けなんでしょう。公式サイトにも経歴から消えてますし。

レコード会社はビーイング系だったんですよね。事務所もスターダストプロモーションだったので、かなり気合が入っていたと思われますが、戦略失敗ってことでしょう。
この失敗が、その後スマッシュヒットした二人組「MANISH」の成功に至った訳だ、ふと思った次第です。


posted by ハルティ at 20:36| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | グループ♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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